ダイハツがトヨタとタッグを組み挑む、新たな挑戦の舞台・ブラジル。
前回の「ブラジルに刻むダイハツの DNA」では、新型ヤリスクロスの量産の裏側にある、トヨタ・ダイハツ協業の歴史と、なかまたちの奮闘記をお伝えしました。
今回は番外編。
仕事をメインにご紹介した前回とは視点を変えて、「ブラジルで暮らすダイハツ出向員の日常」にスポットを当てたインタビュー動画をお届けします。
ブラジルでの暮らし
出向員たちは、ソロカバ工場から約100km離れたサンパウロで暮らしています。
サンパウロといえば、サッカーやサンバ、豪快な肉料理など、陽気で活気のあるイメージをもつ方も多いのではないでしょうか?
一方で、ブラジルは日本から見ると地球の反対側にあり、時差は12時間。日本からの直行便もなく、移動には丸一日ほどかかります。
言葉も通じないし不安…
そんなイメージをもつ方も少なくないかもしれません。
しかし、現地で実際に暮らしている出向員たちは、こう話します。
最初の 1 週間は不安続きでしたが、TDB のメンバーみんなが親切にしてくれました。
ブラジルは優しい国です。怖がらずに、ぜひブラジルで一緒に働いてほしいです。
ブラジルで暮らすダイハツ出向員の日常
言葉や文化の違いを超えた温かさ、 “ファミリー”と呼べる一緒に働くなかまたちとの絆…。出向員が本音で語る、ブラジル生活のリアルをぜひご覧ください!
温かく受け入れてくれる国、ブラジル
インタビューの中で語られたのは、ブラジルでの暮らしに心地よさを感じる出向員たちの日常でした。
サンパウロは日系企業も多く、日本人にとって暮らしやすい場所です。
また、意外と標高が高いためイメージほど蒸し暑くなく、過ごしやすい気候で日本と同じように四季もあります。
それでいて、街にはしっかりとラテンらしい空気感があり、ブラジルならではの魅力も感じられます。
最初は不安だったけど、今は毎日が楽しい!
ブラジルを好きになってほしい!
そんな出向員の言葉から、ブラジルが決してアウェーな場所ではなく、「温かく受け入れてくれる国」であることが伝わったのではないでしょうか。
インタビューでもあったように、先人の日系移民の方々が丁寧な暮らしを積み重ねてきたおかげで、今もブラジルの方々は日本人にも優しく接してくれています。その歴史と、現在も現地で奮闘するダイハツ社員たちの姿は、「ダイハツの挑戦が南米の大地で着実に広がっていること」の証でもあります。
海外挑戦に興味がある人、ブラジルで頑張る日本人が気になる人——。
この動画が、皆さんの「ブラジルへの思い」をより身近なものにし、新たな一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。
文:インナーコミュニケーション室(兼務) 芦田
取材:2026年3月
ブラジルって大丈夫かな…?