2026.01.29

頂点のその先へ、サービス技術コンクール優勝チームが語る想い

ヒトづくり

私たちの生活の中に、当たり前のように"安心して乗れる車"があるのは、
点検・修理やメンテナンスを行う車のお医者さん――サービススタッフの存在があるからです。

"安全・安心"を届けるため、全国約6,000名のサービススタッフは、「技術力の追及」「誠実さと信頼」「チームワーク」「コンプライアンス」、この4つの心得を持ち続け、日々車とお客様に向き合っています。

1963年から始まり、今年で44回目を迎える「サービス技術コンクール」は、4つの心得のもとで磨いたスキル・知識の集大成を披露し、互いに切磋琢磨する大会です。
11月、全国の予選を勝ち抜いた28名(14チーム)がダイハツ工業 池1地区に集い、全国大会が開催されました。

熱い想いが交錯したコンクールの様子と、栄冠を掴んだ優勝者(チーム)の声を、インナーコミュニケーショングループ 定が、販売会社まで追跡取材してきました!

記事と動画でご紹介しています!動画をご覧になりたい方は一番下👇までスクロール!!

私たちの生活の中に、当たり前のように"安心して乗れる車"があるのは、
点検・修理やメンテナンスを行う車のお医者さん――サービススタッフの存在があるからです。

"安全・安心"を届けるため、全国約6,000名のサービススタッフは、「技術力の追及」「誠実さと信頼」「チームワーク」「コンプライアンス」、この4つの心得を持ち続け、日々車とお客様に向き合っています。

1963年から始まり、今年で44回目を迎える「サービス技術コンクール」は、4つの心得のもとで磨いたスキル・知識の集大成を披露し、互いに切磋琢磨する大会です。
11月、全国の予選を勝ち抜いた28名(14チーム)がダイハツ工業 池1地区に集い、全国大会が開催されました。

熱い想いが交錯したコンクールの様子と、栄冠を掴んだ優勝者(チーム)の声を、インナーコミュニケーショングループ 定が、販売会社まで追跡取材してきました!

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技術とまごころを込めて挑む!全国サービス技術コンクール!!

サービス技術コンクールは、2人1組でチームを組み、「学科競技」「走行を伴う故障診断競技」「故障診断競技」「メンテナンス競技」の4種目の総合得点を競います。

審査では、修理・整備の技術力だけでなく、故障個所を特定するためのお客様への聞き取りが適切か?分かりやすい説明となっているか?といった点も評価の対象です。

中には100分に及ぶ長丁場の競技もありましたが、選手たちの真剣な表情と動きに思わず引き込まれます。

選手を見守る家族や店舗関係者も含め、会場全体がひとつに集中している、そんな一体感を強く感じました。

栄光の優勝チームが語る!“安心をお届けする”想い

今回、見事優勝をつかんだ「埼玉ダイハツ販売」とはどんなチームなのでしょうか?

定が、選手やチームの皆さんにインタビューしてきました!

中年の星になりたい【飯島選手(熊谷南店)】

――全国大会の舞台はどんな意気込みで挑みましたか?

関東代表の責任やプレッシャーはありましたが、そんな中で自分なりに「中年の星になる」という想いを胸に挑みました。40代でも、努力次第で若い人と同じくらい活躍できることを証明したかったんです!

――お客様と接する時に意識していることは?

初対面の整備士がいきなり整備の話をしても、お客様の信頼は得られません。整備を通じて「安心」を感じていただくために、まずは自己紹介から始め、自分自身を知っていただく会話を大切にしています。そうして心を開いていただき、「ダイハツを選んで良かった」と思ってもらえるサービスをお客様に提供したいと考えています。

車の安心・安全は“チーム”で提供する【松嶋選手(北本店)】

――今後、整備士やサービス部門をどんな職場にしていきたいですか?

今回のコンクールを通じて、正しい作業手順を身につけるとともに、効率的な進め方を自分で考えられる力が向上しました。この学びを店舗で共有し、先輩・後輩の垣根なく積極的にコミュニケーションを取りながら、困った時には「いつでも・だれでも」相談できる雰囲気のある、互いに高め合えるチームをつくっていきたいです。

――サービススタッフとして、やりがい・嬉しさを感じるのはどんなときですか?

難しい故障個所を特定し、修理できた時です。また、その場でお聞きしたお困りごとにも迅速に対応でき、お客様がホッと安心された“笑顔”を見られた時、「整備士をやっていて良かった」と心から感じます。

教育は泥くさくが重要【阿部監督、飛田トレーナー】

左から、飛田さん、阿部さん

――阿部監督は過去に選手で参加し、優勝も経験されていますが、選手と監督での心情の違いはありましたか?

(阿部さん)一言で言うなら、「監督の方が嬉しい!」ですね。選手時代は自分自身の技術向上が中心でしたが、教える立場になると、選手のメンタルケアや組織を背負うプレッシャーもあります。そうした中で、選手の成長やチームとして勝ち取った優勝は、何よりも嬉しく感じました。

――選手へのサポート(育成)で、特に大切にしたことは何ですか?

(阿部さん)選手は5月~11月まで、コンクールに向け準備を重ねます。常に選手と向き合うことこそが、最大のサポートだと考えてきました。お互いの信頼関係を築くにはキレイごとだけでは通用しません。泥くさく向き合い、本音で会話することも必要です。業務内外問わずコミュニケーションを取ってきたことが、結果的に選手育成につながったと感じます。

――優勝した選手たちに、今後どのような存在になってほしいですか?

(飛田さん)優勝は成長のプロセスだと思っています。今回身につけた個々のスキルを周囲のサービススタッフにも共有し、“チーム”として高い整備技術を維持し続けてほしいと思います。そして、その中心となる存在へと成長していってほしいです。

送り出してくれた店舗の皆さん、ありがとうございました。選手がそれぞれの店舗へ戻り、貢献してくれることを願っています。

店舗から、あの人(選手)はいなくなる!?【店舗スタッフの皆さん】

熊谷南店の皆さん
北本店の皆さん

――コンクール優勝の報告を受けてどのように感じましたか?

事務所で結果発表を見ていたのですが、お客様がいらっしゃるフロアにも聞こえるほどの歓声を、全員で上げてしまいました!「うちの選手ならやってくれる」と信じていましたが、実際に優勝が決まった時は、心から嬉しかったです!

――選手に対して、どのようなサポートをされましたか?

コンクール準備から本番までの期間は、本社での教育があるため、選手に選ばれたサービススタッフが一時的に店舗からいなくなる状況でした。それでも選手には心配をかけないよう、店舗のメンバー全員で支え合いながら業務を進め、普段と変わらないサービスをお客様に提供することを心がけていました。

困っている人を当たり前のように助ける、そんな企業風土が会社を成長させる【小林社長】

今回のコンクール優勝の背景には、店舗スタッフ一人ひとりの力があります。個々の力をチーム力へと変えていくには、“コミュニケーション”が必要不可欠です。私は、従業員の「笑顔・ありがとう」 を量産することを何よりも大切にしています。

各店舗を訪れた際には、まずはサービス工場に足を運び、店長やマネージャーよりも先にスタッフ一人ひとりに声をかけるようにしています。こうしたことを、自ら行動で示すよう心がけています。

私たちは直接お客様と接し、要望に応えていく必要があります。風通しの良い企業風土は部門間の壁を低くし、迅速なお客様対応につながります。その結果として、店舗への信頼と満足に直結すると信じています。

<動画>大会の様子やインタビュー動画

大会の様子や、優勝された「埼玉ダイハツ販売」の皆さんを追跡取材した様子の動画はこちら👇

(映像制作:インナーコミュニケーショングループ 上垣内)

今回取材を通じて感じたのは、各店舗の皆さんに“仲間を支える意識”が溢れていること。そうした意識や行動こそが、日々のサービス品質を支える大きな力になっているということです。

開発・製造・販売・サービス──どれか一つが欠けても、お客様へ「安全」と「信頼」を届けることはできません。

その“同じ土俵で支え合う存在”として、一人ひとりの努力がダイハツを支えている。そのことを今回の取材であらためて実感しました。

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この記事の登場人物

  • 埼玉ダイハツ販売

    小林さん

  • 埼玉ダイハツ販売

    阿部さん

  • 埼玉ダイハツ販売

    飛田さん

  • 埼玉ダイハツ販売

    飯島さん

  • 埼玉ダイハツ販売

    松嶋さん

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